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わたしの痛み対処法
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●ケースその5
43歳男性(自営業)
痛みの記録をつけてみたら、群発頭痛のパターンがわかってきました。
43歳男性(自営業)image 10年前のある日、突然、右目の奥がえぐられるように激しく痛みました。初めてのことで本当にびっくりしたのですが、がまんしているうちに30分ほどで痛みは消えてしまいました。その後しばらくは、ときどき同じような痛みに襲われたものの、やはり30分ほどで治まるので、軽く考えているうちにいつの間にか治まってしまいました。
ところが、それから毎年、春になると1〜2カ月間に何度も激しい頭痛が起きるようになったのです。1回の頭痛は30分から1時間くらいで、1日に何度も痛むこともあれば、何日も痛まないこともありました。不安になってインターネットで頭痛関連のサイトを調べたところ、それが群発頭痛だということを初めて知りました。
頭痛の専門医の診断も、やはり群発頭痛。頭痛の記録をつけるうちに、毎年の頭痛が起きるパターンがわかってきました。それ以来、発作が起きる群発期には病院で処方された予防薬をのむようにしたら、頭痛の回数も減り、日常生活がずいぶん楽になりました。

間中ドクターからのコメント
頭痛の記録があると、診断もたやすいので、みなさんにもぜひおすすめします。自分でパターンをつかんで、早めに予防薬をのむといった賢い対処法を発見したというのは感心しました。
群発頭痛の典型であり、結果オーライではありますが、がまんをした時期が長かったのが気になりました。痛みがひどい場合は、他の病気の影響も考えられますから、早めに医師の診察を受けたほうが安心です。


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群発期には予防薬を服用



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