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たかが頭痛、されど頭痛緊張型頭痛片頭痛群発頭痛かかりつけ医をもつことが大切


片頭痛の特徴
緊張型頭痛の次に多いのが「片頭痛」。20代から40代の女性に多く、母親が片頭痛だと子どもにも片頭痛が起きやすいとされています。生理痛にかかわるプロスタグランジンという物質の影響により、この原因をもつタイプの人は妊娠中や月経の経過とともに痛みが減少する傾向があります。
週に1〜2回から月に1〜2回ほどの頻度で、こめかみの周辺などがズキンズキンと痛みます。頭痛の最中には吐き気や嘔吐を伴うこともあります。
片頭痛のメカニズムは、血管を収縮させる作用をもつ物質セロトニンが、血管内へ大量に放出されることから始まります。その後時間がたつと、少しずつセロトニンが分解されて減少するため、血管が拡がって頭痛を起こすと考えられています。
一方の緊張型頭痛は、筋肉のこりが神経を刺激して起こると考えられているので、メカニズムが違います。
このように片頭痛についてはさまざまな説がありますが、最近では血管を取り巻く三叉神経から痛み物質が放出されて、血管の拡張と炎症が起こるという三叉神経血管説という説が有力視されております。片頭痛と思われる場合は一度医師の診断を受けられることをおすすめします。


片頭痛の対処法
片頭痛は頭の片側が痛むことからその名がつけられましたが、実際は片側だけで両側の頭痛を訴える人も少なくありません。
頭痛発作を招く要因のひとつが、心身のストレスです。とくに緊張から解放されたときに収縮していた血管が急に拡張して、発作が起きやすくなります。人によっては、休日になると頭痛が起こりやすい人もいます。
片頭痛の誘因となる寝不足、寝すぎ、空腹、人ごみ、強い光、騒音、強烈なにおい、アルコールなどを、できる範囲で避けることが大切です。
発作の兆しを感じたときには、血管を広げる入浴、マッサージ、運動などは控えましょう。発作のごく初期に頭痛薬を服用すると、効果が期待できます。軽い場合(日常生活に支障をきたさない場合)は、市販薬で治る例が多いのですが、医師の診察を受けておけば安心です。

休日に頭痛が起こりやすい人もいます

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